フトモモ科。12mになる木の花（ピンクと白）と枝から。ニュージーランドの原住民マオリ族の伝統的家庭薬。
すばらしく心地良い草木の香り。浄化と強壮に。調整に。神経を落ち着かせる。特に肌に負担をかけないことで人気がある。抗ヒスタミン、抗アレルギー作用で肌に優しい。
ニュージーランドの「ティートリー」といわれ、特にざらざらした肌を落ち着かせ、再生させる効果があります。にきび、湿疹および傷跡に、例えばホホバオイルと組み合わせて、患部に塗布する。
乾癬や神経皮膚炎などのかゆみに伴う皮膚の問題を軽減させると書いています。
★マヌカ、ティートリー、ラベンダー（1：1：1）の取り合わせは強力な殺菌力となる
★肌とボディーケアに…ローズやラベンダーと。ほかに南国の香りのサンダルウッド8%、ローズウッド、イランイラン、ジャスミン2%と。
no. 2256
学名： Leptospermum scoparium
原産国： ニュージーランド
抽出方法： 水蒸気蒸留
品質： BIO
抽出部位： 枝/葉
容量： 5ml
本体価格： ¥3,200（税別）
香料成分；リモネン、リナロール、ファネソール、ゲラニオール