フトモモ科。レモンの香り、すっきりして落ち着きます。
非常に明確なレモンの香りはまだドイツではあまり知られていない精油でした。
学名は、1853年にイギリスの植物学者 ジェイムズ・バックハウスにちなんでつけられた。
オーストラリアのアボリジニが料理や薬草として使用していた。
白い花が咲き、葉や花から強いレモンの香り。シトラールを多く含み抗菌性がある。
精神的な足かせをサポートし、その心を落ち着かせる特性も高く評価。数滴で憂慮することから解放し、新しい勇気を与える雰囲気を作り出す。
ポジティブな気分につなげ、将来の恐れや不安から希望に満ちた力として発揮される。
特に学童に発生するデルイベト(へこんだウィルス性いぼ)の治療に使用される。
肌に優しくマッサージし、全身にユニークな新鮮さを感じることができる。
細菌やウイルスから保護するためにインフルエンザの季節に、部屋の空気をきれいにし、殺菌する。
No.1232
学名 Backhousia citriodora
原産国:オーストラリア産
抽出方法: 水蒸気蒸留
品質: Bio
抽出部位: 花葉
容量: 5ml
本体価格: ¥2,700(税別)